ミルワームドッグフードの新定番「インセクトドッグ」を試したら低アレルゲンになった口コミや評判

ワンちゃんの涙焼け、ムズムズ、カユカユしているのが気になりませんか?

動物病院で働いていますので色々な犬種とふれあいます。そのなかでもチワワ、トイプードル、マルチーズ、シーズー、ブルドッグあたりのワンちゃんが涙焼け、ムズムズ、カユカユで困っています。

これらのの原因は様々で、いまだに分かっていない部分もあるのですが、ドッグフードを変えたら良くなったという例を沢山見てきました。

獣医が言うにはドッグフードに含まれる副産物である添加物などが原因ではないかと言われています。

ここではドッグフードのアレルゲンで
・涙焼け、目ヤニ
・かゆがる
・足を気にして舐める

などのワンちゃんにオススメの低アレルゲンなドッグフード「インセクトドッグ」を試してみたので、その口コミや評判を解説していきます。

ミルワームドッグフード「インセクトドッグ」とは?

インセクトドッグは多くのアレルギーに悩まされているワンちゃんのために開発されました。アレルギーの原因はドッグフードに含まれる残留薬剤や残留農薬、そして添加物などが疑われています。

これまでのドッグフードは牛や豚、鶏などの畜産動物を主原料に、かさを増すため穀物であるトウモロコシや小麦などが使われています。

しかしながら家畜を飼育するには多くの医薬品(ホルモン剤など)を使っています。その薬剤が内臓に蓄積されることも分かっています。

穀物も農薬なしでは品質と価格の安定供給が出来ません。

そして問題なのはそのような薬剤や農薬がドッグフードの加工時に一緒に混じってしまうことです。

それをご飯としているワンちゃんは、食べれば食べるほどアレルギーになる確率が高まり、アレルギーが醜くなってしまいます。

そのような問題をクリアにするためにペット先進国ドイツで開発されたのが「インセクトドッグ」なのです。

インセクトドッグの原材料はミールワームといわれる虫

ミールワームという虫を使うのにはメリットがあるからです。

・家畜肉に比べてタンパク質が豊富
・薬剤不使用
・低刺激タンパク質

順番に説明していきます。

タンパク質が豊富

ミルワームのタンパク質量は100gあたり50gと高く、家畜肉と比べて2.3倍です。家畜肉を使ったドッグフードの場合、内臓も含まれるケースもあり実際のタンパク質量は低いです。

薬剤不使用

ミルワームは雑食系昆虫に分類されます。昆虫なので薬剤や農薬にはすこぶる弱く、飼育するのは湿度管理されたデリケートな環境が必要です。

低刺激性タンパク質

高タンパク質という言葉を聞いたことがあると思います。タンパク質には高い物も低い物、そして低刺激や高刺激なタンパク質があるのです。

このようなメリットが次世代の食料源と言われる訳なのです。

インセクトドッグは世界14か国で支持され、多くのワンちゃんの健康をサポートしてきました。

そのこだわりは原料から生産まで自社で行うことでドイツの食品関連認証機関で品質調査をしたところ、非常に良いと認定されています。

インセクトドッグは偏った栄養面もスーパーフードなどでサポート

先ほどミールワームなどの虫を原材料にしていると話ました。虫はタンパク質が豊富ですばらしいのですが、それだけだとワンちゃんにとっての栄養面が偏ってしまいます。

インセクトドッグは虫を主原料に
・ジャガイモ
・エンドウ豆
・スーパーフード(ひまわりオイル、ビーツ、キャロブ)
・酵母
を加えて栄養バランスを整えています。

さらには、
・着色料
・香料
・防腐剤
・保存料
・遺伝子組み換え作物
を使っていません。

まさに、こだわりの原材料だけでパーフェクトなドッグフードを作りあげました。

インセクトドッグが生まれたペット先進国ドイツの意識の違い

ドイツのペットを飼う環境や意識は並々ならぬものがあります。日本のようにペットショップで少し大きくなった子犬が叩き売られることはありません。

ドイツで犬を飼うにはブリーダーか保護された施設から譲り受けることになります。しかも施設の職員から許可が下りないと飼うことができないのです。

ドイツでは動物保護法や犬を飼うのに犬税(120ユーロ)を納めることが必要になります。そして犬のしつけは当たり前で、沢山の施設やバス、電車で利用がワンちゃん同伴で利用可能になります。

このようなワンちゃんにとって、すばらしい環境と意識の高さが「インセクトドッグ」というドッグフードを生んだのかもしれませんね。

ちなみに、動物福祉の考え方が進んでいるドイツやスイス、イギリス、アメリカなどの欧米では、高タンパクで低アレルゲンな昆虫ドッグフードが当たり前のように与えられています。